
「疲れやすい体」、それは年齢のせいだけではありません
「夕方になるとぐったりしてしまう」
「休日に出かけると、翌日まで疲れが残る」
「昔はもっと動けていたのに…」
そんなふうに感じることはありませんか。
50代になると、「もう年だから仕方ない」と思ってしまいがちです。でも、本当にそうでしょうか。
確かに、加齢とともに体力は少しずつ落ちていきます。けれど、疲れやすさの原因は年齢だけではありません。実は「姿勢」や「身体の使い方」、「筋力の低下」が大きく関わっていることが多いのです。
運動量を増やすだけでは解決しないことも
「体力をつけよう」とウォーキングやジム通いを始める方も多いでしょう。それ自体はとても良いことです。ただし、身体がうまく使えていない状態のまま運動量だけを増やすと、かえって疲れや痛みが強くなってしまうこともあります。
例えば猫背になると呼吸が浅くなり、身体に十分な酸素が取り込めません。股関節や背骨が硬くなると、歩くだけでも余計な筋肉を使い、エネルギーを無駄に消費してしまいます。
同じ距離を歩いても、疲れにくい人とすぐ疲れてしまう人がいるのは、身体の使い方そのものが違うからなのです。
「疲れない体」は姿勢からつくられる
本来、私たちの身体は骨格で支えられています。しかし姿勢が崩れると、その役割を筋肉が肩代わりすることになります。すると肩や腰、太ももが常に頑張り続ける状態になり、何もしなくても疲れやすくなってしまうのです。
「仕事が終わるとぐったり」
「旅行の翌日は何もできない」
「家事だけで一日が終わる」
そんな方は、体力が足りないのではなく、身体が無駄な力を使い続けているのかもしれません。姿勢が整い、効率よく身体を動かせるようになれば、同じ生活でも疲れ方は大きく変わります。
疲れにくい体が、人生の楽しみを広げてくれる
身体が楽になると、不思議なほど行動範囲が広がります。「歩くのが面倒だからやめておこう」という気持ちが減り、「ちょっと遠くまで行ってみよう」「旅行の計画を立てよう」という前向きな気持ちが自然と生まれてきます。
50代は、子育てがひと段落し、自分の時間が少しずつ増えてくる年代です。だからこそ、これからの人生を楽しむために、身体づくりがとても大切になります。
旅行へ行くこと。孫と公園で遊ぶこと。好きな服を着て出かけること。友人とランチを楽しむこと。その一つひとつを支えているのは、「疲れにくい身体」なのです。
rootが大切にしていること
rootでは、「とにかく運動しましょう」とはお伝えしません。まずは今の姿勢や身体の動きを丁寧に確認し、「なぜ疲れやすいのか」「どこに負担がかかっているのか」を分かりやすくお伝えします。
原因を理解したうえで、一人ひとりに合った身体の使い方を身につけていくことで、無理なく続けられる身体づくりを目指します。
年齢を重ねることは止められません。でも、身体の使い方は何歳からでも変えることができます。
「疲れやすいから仕方ない」と思っていた毎日が、「今日はまだ元気だから、もう少し出かけよう」という毎日に変わるかもしれません。
身体が変わると、行ける場所が増える。できることが増える。そして、人生はもっと楽しくなります。
それが、私たちrootが目指している身体づくりです。


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